ロト6において、本数字の出目が「31」以下になった時を「ミニロト出目」とか呼んでいるが、本数字がミニロト出目になった場合と、それ以上の出目になった場合とでは1等の出方に差が出るのだろうか。以下の表にしてみた。
「31」以下の時 |
「32」以上の時 |
|
| 1等「該当なし」 | 10回 |
100回 |
| 1等1口以上 | 89回 |
601回 |
| 合計 | 99回 |
701回 |
| 発生率 | 12.375% |
87.625% |
| 1等当せん合計 | 347口 |
2068口 |
| 平均 | 3.505口 |
2.950口 |
ミニロト出目になる確率は全体の約12%程で、1等の当せん口数の平均は3.5口だった。それより大きい数字が出た時の同平均が2.95口であることから、ミニロト出目になった時の方が1等が多く出る傾向であることが分かる。
これは数字を選ぶ時、マークシートの各桁を万遍なく選ぶ買い方が多くいる一方で、「31」以下の誕生日や記念日で選ぶケースも多いということだろう。結果が「31」以下で決まるのだから、数字の密度が上がり当せん口数も増える。当然と言えば当然だ。
さて、今回はどうか。セット球は対抗予想のAセットが選択された。新球(第2)では既に17回も使用されていてダントツの選択率。最も出ているのは「10」の7回で、前回のAセット出目は「01」「07」「14」「25」「37」「43」ボ「04」。最近の同セットでは「08」が4連発、「10」が3連発したりして、前回までは「37」が3連発していた。
1個目は「18」・緑
4回ぶりの出現。セットでは2回目の摘出。
2個目は「19」・青
2回ぶり。いきなり「18」と連続に。セット3回目。
3個目は「25」・緑
前回から連発。セットでも連発して2回目の摘出。
4個目は「20」・紺
16回ぶりのご無沙汰。これで3連続数字に。セットでは5回目の摘出。
5個目は「02」・黄
13回ぶりとこれもご無沙汰。セットでは初摘出。
6個目は「31」・べ
これまた13回ぶり。セット3回目の摘出。
ボーナスは「32」・緑
本数字12回待ち。セットでは2回出ている。
気象条件は「高気温」「中湿度」「中気圧」の条件に。この条件に合致した数字はボーナスの「32」のみだった。反対に最も合っていなかったのが「18」「31」。今回で「25」は中湿度でトップになった。
出目全般では、本数字が「31」以下のミニロト出目になり、「18」「19」「20」の3連続数字になった。ミニロト出目では1等が出やすくなるが、3連続数字で逆に出にくくなり、どちらに振れるか興味深い。また、この出目に4個一致した過去出目はなかった。
売り上げは前回とほぼ同様の17億円台。この結果1等は1口出て、賞金は前回よりちょいアップの1億4千万円台になった。今回で100回目となるミニロト出目。もし3連続数字にならなかったら、もっと1等が多く出ていたのかもしれない。
「31」以下になる選び方って、なんか1等が多く出てしまいそうで、結局やり直したりする。でも12%はこの手の出目になるんだよな。当たるだけでも目っけ物だ。選り好んでたりすると一生当たらないかもね。